ポケマルでんきの
モデルケース
ポケマルでんきのモデルケース







プランの特長
環境に優しい再エネ100%の電気が使用できるだけでなく、
生産者さんの支援にもなるプランを提供していきます!



※1 再生可能エネルギー由来の電気に、再生可能エネルギー指定の非化石証書の環境価値を組み合わせることで、再生可能エネルギー100%の電気を供給いたします。(CO2排出量もゼロとなります)
※2 FIT電気とは、太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスの再生可能エネルギー電源を用いて発電され、固定価格買取制度(FIT)によって電気事業者に買い取られた電気のことであり、この電気は火力電源などを含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。当社がこの電気を調達する費用の一部は、当社のお客さま以外の方も含め、電気をご利用の全ての皆様から集めた賦課金により賄われています。
※3 ポケマルでんきのプランは、再生可能エネルギー由来の電気に、再生可能エネルギー指定の非化石証書の環境価値を組み合わせることで、再生可能エネルギー100%の電気を供給いたします。また、CO2排出量もゼロとなります。インバランス発生や修繕、事故、系統からの出力抑制依頼などやむを得ない場合には、再生可能エネルギー比率が100%とならないこともあります。その場合でも再生可能エネルギー指定の非化石証書によりCO2排出係数ゼロの電気を供給いたします。
ポケマルでんきの生産者さん
ポケマルで生産品を販売する生産者さんも、ポケマル電気に続々参画してくださっています!
私たちは、千葉県大網白里市で養蜂を行っております。『ふるさとのはちみつを世界に』を合言葉に、地元で取れた美味しいはちみつを、自然と人と農地を守りながら、そしてエネルギーである電気と共に、作っています。
太陽光発電システムの下で農薬・化学肥料不使用の農業や畜産を行う事で水も土も空気も汚さずに、子ども達や環境だけでなく虫や蛙にも配慮した、環境保全に貢献するクリーンなエネルギーや食材を供給していきます。
「農地・ひと・地域を次の世代につなぐ」をコンセプトに掲げソーラーシェアリングに取り組んでいます。「自然エネルギー×農業」のビジネスモデルを確立することで、農地の価値を高め、耕作放棄地増加を食い止めることを目指しています。
仲間とともに一般社団法人「あつぎ市民発電所」を立ち上げ、2020年から農地上で太陽光発電を行うソーラーシェアリングに取り組んでいます。農薬・化学肥料を使用しない、安心・安全な作物を太陽光パネルの下で育てています。
先祖代々受け継いだ農地をソーラーシェアリングで生まれ変わらせました。今はブルーベリーを本格的に栽培しており、大粒で甘いとお喜びの声をいただけるまでになりました。